#みねるばメモ

メモです

本 20171115

読んだ本のメモです

「くたばれPTA」「アルファルファ作戦」

くたばれPTA (新潮文庫)

くたばれPTA (新潮文庫)

筒井康隆おもしろいので読んでないみなさんは直ちに読みましょう。

「こころ」

こころ (岩波文庫)

こころ (岩波文庫)

現代文の課題本で読んだ。読むの3回目くらいだと思うけどこの本は読むたび感想が変わってすごい。

戦闘妖精・雪風(改)」

戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)

戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)

気持ち悪い単語がたくさんでてきて楽しい。

順列都市 上」「順列都市 下」

順列都市〔上〕

順列都市〔上〕

順列都市〔下〕

順列都市〔下〕

これは本当に最高の本で、直ちに読んでほしい。

そろそろ18歳の誕生日なので以下のリンクからどれか選んで買ってください。 http://amzn.asia/en5bamp

自分語り

最近人生が安定してきた。小6くらいのころにこうなりたいと思ってた人間像にはかなり近づいてきてて、方向性は悪くないからとにかくやっていくぞという段階にはいってきた。思えば今までの人生も静の時期と動の時期が交互にきてたように思うし、今は静の時期なんだと思う。人生が安定してきたといっても、つまんないとか、そういうわけではなくて、刺激は結構あるが、刺激にもパターンがあり、パターンが読めてきたという感じ。

興味の対象もだいぶ変わってきた。2年前くらいはプログラミングがマジで好きで、四六時中やってたけど、今はまあ、必要なときだけやればいいかなと感じてる。 前は理論物理とかすごく興味があって、勉強してたけど、数学の壁にぶつかってやめた。今は陸軍の用兵思想とか、歴史とか地理とか、文化人類学とかみたいな人文学っぽいものに興味があり、知らないことばかりだということもわかってきたので、勉強したい。

社会について、今は社会に適切に吸収されてるという実感がある。もともとある集団で何かが共有されてるのがわかるとそれが激しく嫌になってしまう体質があって、そのせいで社会での位置が不安定だったけど、社会というのは本当に凄くて、一定のパターンで動くとボーナスステージみたいのが現れる仕組みが備わっているっぽく、それが発動したっぽい。ボーナスステージがいつまで続くかはわからない。

自分の能力で一番強いのは虚勢を張る能力だということが最近わかった。頭は、良い方だと信じたい。自分が頭が良いと信じることで生きることへ対するモチベーションをひねり出してる感じがあって、これができなくなったら終わりなので信じつづける他ない。これが俺の信仰かもしれない。頭の良さというのも良い悪いと直線的に評価できるものではないと思うけど、だいたい「概念理解力」「思考速度」「記憶力」の3つのパラメータがあるかなと感じてて、俺は概念理解力がかなり高く、思考速度は並以下で、記憶力は平均よりましみたいな感じだろうと自己分析している。

自分の性格は、善いと思ってたけど、他人の性格を評価するのは苦手で、よくわからなかった。他人の何らかの行動をみて性格善いのか悪いのか考えると、両方が同じ論理で導き出されることが多くて、よくわからないし、そもそも性格について考えることが間違いなんだろうと思う。考えないと性格の善悪は大事だし、考えると性格というものには対称性があって、どちらが善か定めることは特に意味のないことだと思う。

物事について、抽象化して、そこから別の物事の話を持ち出すと、怒られることが多い。怒られるというか、性格が悪いとか、反社会とか言われることが多いなという感覚がある。でもこれやらなかったら何もできんだろ勘弁してくれ、、、

最近読んだ本

自分は本を買う際に5, 6冊まとめて買うことが多いから、このシリーズはそれを読み終えるごとにやっていくかたちになると思う。

「銃・病原菌・鉄 上」「銃・病原菌・鉄 下」

以前読んだ「世界史」とあわせて読みたい本。科学者が書いているだけあり、「世界史」よりは科学的・理論的・定量的な記述が多い。歴史の「なぜ?」の追究に主眼がおかれていて、地理的条件から歴史を考察するという手法は地政学にも通ずるものがある。ただ、古代以前についてにほとんどのページが割かれており、自分が一番知りたかった「なぜ中国・日本ではなく、西欧が覇権を握ったのか?」についてはさらっと触れられていたのみで、ちょっと不満。

悪童日記」「ふたりの証拠」「第三の嘘」

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

悪童日記 (ハヤカワepi文庫)

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

面白かった。巻末・章末の終わりかたが秀逸で、次が気になり早く読みたくなった。文体は無駄な装飾がなく読みやすいもので、この淡々とできごとを述べていく文体は、逆に読者の想像力を喚起することで、死や戦争などの生々しい情景を浮かびあがらせるためものであったように思う。とにかく良かった。

以上。

東海道戦争」

東海道戦争 (中公文庫)

東海道戦争 (中公文庫)

筒井康隆の短編集。「堕地獄仏法」を目当てに買ったが、どれもきつい風刺のきいた秀逸なものばかりで良かった。自分は「やぶれかぶれのオロ氏」が一番好き。筒井康隆創価学会・右翼・メディア・フェミニスト・その他すべてをおちょくっていく態度は見習っていきたい。

「笑うな」

笑うな (新潮文庫)

笑うな (新潮文庫)

筒井康隆のショート・ショート集。「末世法華経」を目当てに買った。こちらの方は風刺というよりも純粋に面白いものや不条理なもの、意味不明なものなど様々あったが、どれも楽しめた。

昨年度読んだ本

去年のいつごろからか、本を読むことにした。 小学生の頃はたくさん本を読む少年だったんだけど、中学に上がってから全く読まなくなってしまって、授業中とか暇だし、なんか本でも読むかという感じで、

ということで、去年読んだ本を紹介する。順番は適当。どれも読んだのはだいぶ前なので、感想もテキトー。今年のものは出揃ってきたらまたやる。

「世界史 上」「世界史 下」

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)

世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)

マクニールの世界史。Civ5にハマっていて、ネットに「読むCivilization」と書いてあったので読んだ。面白かった。巨大な歴史のうねりというか、波動というか、「歴史の力学」みたいなものが説得力ある文体で書かれていて、感動した。マジで良いので世界史に興味ある人間は全員読んだほうがいいと思う。ただ、個々のことがらについて説明している本ではないので、そこの予備知識が必要(自分はそこがつらかった)なのと、翻訳が微妙で英語特有の難解な二重否定とかがそのまま残っていてつらい。

マルドゥック・スクランブル

アニメ版は以前見た。読んでいる間ずっとハラハラしてた気がする。バロットちゃんが可愛い。ブラックジャックのシーンが圧巻で、これは文章で読まないと良さがわからないものだと思う。

老人と海

老人と海 (光文社古典新訳文庫)

老人と海 (光文社古典新訳文庫)

ヘミングウェイでこれだけ読んでないことに気づいて読んだ。2時間くらいで読み終わった。雰囲気がよくて、サクッと気持ちになれてよかった。それにしても、こういう類のものは訳書が乱立していてどれを選んでいいのか全くわからないのどうにかしてほしい。

「最終戦争論」

最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)

最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)

これはまあWikipediaを読めば良い。
ただ、「最終戦争」の結末を知っている立場から読むと滑稽で面白かった。

1984年」

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

独裁者を目指すにあたり、絶対に読んでおきたい本。SFと政治思想本が合体したみたいな内容で、二重思考の原理とかマジで面白いんだが、読んでいて疲れた。

パラサイト・イヴ

パラサイト・イヴ (新潮文庫)

パラサイト・イヴ (新潮文庫)

学校のオタクに勧められて読んだ。良かった。ホラーっぽくて怖いが重くはないので読みやすかった。

「戦術と指揮」

戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫)

戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫)

ほしいものリストに入れていたら送られてきた。前半で作戦立案の基本的なセオリーが説明されていて、後半は「このシチュエーションで部隊をABどちらの地点に動かすか」みたいな問題と解答の形式になっていて、戦争がしたくてしたくてたまらないインターネットの皆さんにおすすめ。

まとめ

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ブログ はじめました

今は亡きstfxv氏が少し前にブログを開設していたので、自分もやるかという気持ちになった。

とはいっても、こういうものが継続的にかける性格ではないし、そのつもりはそもそもないし、ただ開設しただけという感じで、このブログの存在を忘れないことが目標という感じ。

一応、自分の思考の記録をのこしておきたいというのがあって、何かについて一連のツイートをすることがしばしばあるので、それにタイトルをつけてまとめておけばいいかなとか思う。