#みねるばメモ

メモです

昨年度読んだ本

去年のいつごろからか、本を読むことにした。 小学生の頃はたくさん本を読む少年だったんだけど、中学に上がってから全く読まなくなってしまって、授業中とか暇だし、なんか本でも読むかという感じで、

ということで、去年読んだ本を紹介する。順番は適当。どれも読んだのはだいぶ前なので、感想もテキトー。今年のものは出揃ってきたらまたやる。

「世界史 上」「世界史 下」

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)

世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)

マクニールの世界史。Civ5にハマっていて、ネットに「読むCivilization」と書いてあったので読んだ。面白かった。巨大な歴史のうねりというか、波動というか、「歴史の力学」みたいなものが説得力ある文体で書かれていて、感動した。マジで良いので世界史に興味ある人間は全員読んだほうがいいと思う。ただ、個々のことがらについて説明している本ではないので、そこの予備知識が必要(自分はそこがつらかった)なのと、翻訳が微妙で英語特有の難解な二重否定とかがそのまま残っていてつらい。

マルドゥック・スクランブル

アニメ版は以前見た。読んでいる間ずっとハラハラしてた気がする。バロットちゃんが可愛い。ブラックジャックのシーンが圧巻で、これは文章で読まないと良さがわからないものだと思う。

老人と海

老人と海 (光文社古典新訳文庫)

老人と海 (光文社古典新訳文庫)

ヘミングウェイでこれだけ読んでないことに気づいて読んだ。2時間くらいで読み終わった。雰囲気がよくて、サクッと気持ちになれてよかった。それにしても、こういう類のものは訳書が乱立していてどれを選んでいいのか全くわからないのどうにかしてほしい。

「最終戦争論」

最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)

最終戦争論 (中公文庫BIBLIO20世紀)

これはまあWikipediaを読めば良い。
ただ、「最終戦争」の結末を知っている立場から読むと滑稽で面白かった。

1984年」

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

独裁者を目指すにあたり、絶対に読んでおきたい本。SFと政治思想本が合体したみたいな内容で、二重思考の原理とかマジで面白いんだが、読んでいて疲れた。

パラサイト・イヴ

パラサイト・イヴ (新潮文庫)

パラサイト・イヴ (新潮文庫)

学校のオタクに勧められて読んだ。良かった。ホラーっぽくて怖いが重くはないので読みやすかった。

「戦術と指揮」

戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫)

戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫)

ほしいものリストに入れていたら送られてきた。前半で作戦立案の基本的なセオリーが説明されていて、後半は「このシチュエーションで部隊をABどちらの地点に動かすか」みたいな問題と解答の形式になっていて、戦争がしたくてしたくてたまらないインターネットの皆さんにおすすめ。

まとめ

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